新潟大学工学部（マグデブルグ大学夏の学校実施委員会）主催の交換留学におけるホームステイ受け入れ先募集が始まっています。
夏の間、ドイツ・マグデブルグから新潟に留学生がやってきます。興味のある方がいらっしゃいましたら、下記までご連絡ください！
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連絡先
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佐藤 孝 tsato@eng.niigata-u.ac.jp
（新潟大学工学部電気電子工学科教授・マグデブルグ大学夏の学校実施委員会宿舎担当）
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日程
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８／２９（水）～９／６（木）
ホームステイ 夏の学校前半（7泊8日）
９／６（木）～９／１３（木）
ホームステイ 夏の学校後半（7泊8日）
＊9月2日～3日に新潟工科大学での滞在が1泊2日入ります。
＊食費として1名あたり1,500円/泊をお支払させていただきます。
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以下、実施委員会からの案内文です
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日本とドイツの交流に関心のある皆様へ
拝啓 初夏の候、皆様にはお変わりなくお過ごしのことと存じます。
早いもので、平成8年度に開始致しました新潟大学工学部とドイツ・マグデブルグ大学との交流事業の大きな柱であります「夏の学校」も22年が過ぎました。
交互に派遣・受け入れを行っておりますので、今年は10度目の受け入れの年となります。これまでの受け入れでは、日本の生活を体験できるホームステイを行ってまいりましたが、ドイツの学生諸君にはこれが大変好評でありました。これまで皆様方にはご多忙中にも関わらず、ホストファミリーとしての受け入れを始めとする物心両面での多大なご協力を頂いて参りました。本当に有難うございました。
今年も別紙の日程で「夏の学校」のホストファミリーを募集させて頂くこととなりましたので、もしご都合がよろしければ、ホストファミリーとしてマグデブルグ大学の学生をお預かり頂きたく、この文章にてお願いさせて頂く次第です。もし、お知り合いの方でホストファミリーに興味をお持ちの方がおられる場合には、この夏の学校の事をご紹介頂ければ幸いです。
受け入れの初日であります8月29日(水)の16:00頃には、簡単な歓迎の会を行なう方向で検討を進めております。また、例年の通り送別会を実施し、皆様方にはご家族の皆様ご一緒に大学までお運び頂きたいと考えております。加えて、夏の学校の一環として日独における環境保全などのテーマで日独それぞれの講師による講演を行う公開講座を開催することも予定しております。お申込頂きました皆様方には、ホストファミリーの詳細をご連絡する時に、これら行事の詳細も決定してご連絡いたします。
お申し込み頂ける際には、添付ファイルをご返送頂ければ幸いです。なお、個人情報保護法も施行されましたので、従来以上に皆様の個人情報の取り扱いには注意させて頂きたいと考えております。従いましてこのメールも、宛先は他の方々に分からない形で送付させていただいております。
なお、本年はご都合が付かない場合でも、2年後にまたご連絡させて頂くことをお許し頂ければ幸いです。
ご検討をどうかよろしくお願い申し上げます
敬具
平成30年7月6日
坂本 秀一
（新潟大学工学部機械システム工学科准教授・マグデブルグ大学夏の学校実施委員会委員長）
sakamoto@eng.niigata-u.ac.jp
佐藤 孝
（新潟大学工学部電気電子工学科教授・マグデブルグ大学夏の学校実施委員会宿舎担当）
tsato@eng.niigata-u.ac.jp
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メールにて配信された内容を転載しているため、一部文面がメール用になっております。ご了承ください。