当協会事務局長が講演します!

一般社団法人大学女性協会新潟支部公開例会にて、当協会事務局長で、新潟県立近代美術館副館長の青柳正俊が講演をします。「開港都市にいがたを知り、学び⇒活かす。」開港150周年パートナー事業として、「開港場 居留外国人のニイガタ暮らし」との演題です。

 

開港都市の新潟にはなぜ異国風情が残らなかったのか?この疑問を読み解いていくと、当時の在留外国人のいきいきとした暮らしぶりと、現代の国際交流のヒントが見えてきます。会員以外の皆様も、性別を問わず、お気軽にご来場ください。

 

当協会が進めているドイツ領事館跡記念碑建立につながる、明治初期の新潟の様子を知るまたとない機会です!

ドイツ領事館跡記念碑建立についてはこちら