2019年5月24日、新潟日独協会2019年度春季例会を開催しました。
トレフプンクトでは、渡辺会長と栗原専務理事から4月に実施した一大行事の報告がありました。
そして、総会では、連合会総会や記念碑除幕式などを踏まえ、今後の役員体制について審議・承認されました。
第1部 トレフプンクト Trefpunkt 情報交換会
◇40周年記念誌 発行
◇全国日独協会連合会総会 新潟開催
◇ドイツ領事館記念碑建立
第2部 総会
◇議題
1.2018年度事業報告及び収支決算報告
2.会則改正
3.2019年度役員等体制
4.2019年度事業計画及び収支予算
第3部 懇親パーティー
このたび承認された新しい役員体制は以下のとおりです。
会長:渡辺 隆
副会長:桑原ヒサ子、佐藤 孝、坂井康一
専務理事:栗原道平
理事:青柳正俊、伊藤 聡、井上経久、井原彩希、栄長敬子、江畑 徹、大渕智絵、清水忠明、谷山朝一、湯浅健次郎、和田直樹
監事:田村元人、横木 剛
事務局長:和田直樹
懇親会では、新入会員や新潟大学の交換留学生も含めて交流を楽しみました。新入会員も、学生会員から中堅まで、幅広い年代で入会してくれました。
今回の春季例会・総会で、今年度の事業計画が承認されました。4月の諸行事のため出費が多く、通常の行事は一時的な緊縮財政の中で実施することになりました。
そんな中でも、新しい取り組み(今はナイショです)を盛り込んだり、会員を増やすための施策を頑張ろうという事業計画になっています。
随時、情報発信していきますので、会員はもとより、ドイツに興味関心のある会員外の方でも、ぜひご参加ください!